蔵前の喫茶半月、休日スイーツ、アンティークな菓子屋、おひとりさま時間

蔵前

街並みに合ったダークブラウンの大きな扉。モノ造りの街、蔵前にたたずむ喫茶半月。扉を開けた瞬間、タイムスリップしたようなシャビーな空間が広がります。パリに訪れたような、アンティークな家具と独特のおしゃれな雰囲気。1Fには同じ雰囲気の菓子屋シノノメがあります。螺旋階段を上ると、喫茶半月というつくり。小学生以下と、大人数はお断りという空間作りへのこだわりも素敵。ほんとうは教えたくない、静かに、一人時間を過ごしたい人の為のカフェ。

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蔵前の喫茶半月、休日スイーツ


モノ造りの街、蔵前にひっそりとオープンしている、菓子屋シノノメの2Fにあるのが喫茶半月です。看板メニューは、ちょこっとおめかししたシュークリーム。私が行った時はもう閉店間際だった為、残念ながら売り切れでありませんでした。なので、鉄観音のパンナコッタとカフェラテを頂きました。プルプルで柔らかく、ふわっと鉄観音が香って、美味しかったです。甘さ控えめなので、大人女子にもピッタリ。カフェラテにも合いましたよ〜。

パンナコッタが入っている、このシンプルで美しいフォルムの器。この薄さも、美しさに拍車がかかっています。そこに、ゴールドのピカピカに磨き上げられたスプーンが映えますね〜♡

パンナコッタも食器も、どこか懐かしい雰囲気を残しつつ、でもおしゃれなのが特徴。心をそっとほどいてくれるような、休日にゆるゆると食べたいスイーツです。お気に入りの本を読みながら、ゆったりと流れる時間に酔いしれたいですね〜♡

食器1つ1つにもこだわりが感じられ、壁面に飾られた一面のコーヒーカップは圧巻!白いカップにゴールドの縁の模様で、どこか趣きを感じるデザインが光ります。お手洗いも期待して向かうと、店内同様アンティークな世界観で統一されていて、とても素敵でした。ドライフラワーや木の実が、センス良く飾られていて、シンプルなデザインなのに、こだわりを感じる空間。

オープンは木〜日曜日で、12時から営業されています。蔵前駅A0出口を出たら、左に進みます。ビジネスホテル蔵前が右手に見えてきて、大きな交差点に着きます。そこの横断歩道を真っ直ぐ渡り、右に曲がります。そしたら、あとは左手に菓子屋シノノメが見えるまで、真っ直ぐ進んでください。迷わなければ、5分ほどで着きますよ。

蔵前の喫茶半月、アンティークな菓子屋


街並みに合ったダークブラウンと、ガラスで出来た大きな扉。その扉を開けると、シャビーという言葉が似合う空間が広がっています。パリのアンティークショップのような、おしゃれで落ち着いた雰囲気。大きなアンティークの棚は存在感があり、ドライフラワーもセンスよく飾られています。

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そして、こういうアンティークなカフェのハンドソープって、Aesopが置いてある率が高いんですよね〜、それも納得です。ダークブラウンにシンプルなロゴが、そのお店の雰囲気を壊さない。それでいて、より上質な空間を演出してくれるんです。そして、香りもいいときてる。

お菓子は焼き菓子を中心に、スコーンやパンなどもありますよ。パンは、オープン時に焼き立てなので、是非オープン時に間に合わせたいですね〜。焼き立てのパンの香りって、なんであんなに幸せなんでしょう〜休日感が漂います♡

また、こちらのディスプレイも素敵なんです♡白い花柄アンティークのお皿に、透明なガラスのドームがかぶせてあるんですが、これがかわいいのです♡素敵なものを素敵な入れ物に閉じ込める、素敵です♡この花瓶とドライフラワーのバランスも絶妙じゃないですか❣️こんなセンスが欲しいです。

蔵前の喫茶半月、おひとりさま時間

こちらのカフェ、入り口に注意書きがあり、小学生以下のお子様はNG。また、静かに過ごして欲しいという思いから、大人数もNGです。これは、なかなか珍しいんじゃないでしょうか。同時に、おひとり様にはとてもありがたい注意書きです。

私は金曜日の夜に行って、1組はカップルでしたが、あとの2組は一人で来られている方でした。メインが広いカウンターになっているのも特徴的で、右奥には赤い1人用のチェアが並んでいます。本を読む人、お酒をカウンターでゆっくりと楽しむ人、それぞれの過ごし方を楽しまれていました。

みんなで楽しむとか、カップルで行きたいとか、そういうカフェってたくさんあるけれど、こういった自分時間を過ごしたくなるようなカフェって少ないんです。手帳を書いたり、自分と向き合う時間を持てる場所、お家以外にも欲しいですよね〜。たまには気分を変えたいという時は、場所を変えるのが1番。

そうそう。半月という名前、行くまではなぜそういう名前なのだろうと、不思議に思っていたんです。でも、向かっている時に霧雨が降っていて、それがちょうどお店に着くと上がっていて。静かな店内、落ち着いたjazzのようなBGM、美味しいコーヒーとスイーツ、ゆったりと流れる時間。これで窓から月が見えたら最高だなぁと、ふと感じたんですよね。太陽の眩しさが恋しい時もあるけれど、それ以上に月のリラックス感が欲しくなる秋の夜長。

静かに自分だけの時を楽しむ、そっと月に照らされているようなカフェだなと感じたんです。満月だと眩しすぎるから、あえての半分なんじゃないかと。

1人の楽しみ方を知っている大人にこそ、ぜひ訪れて欲しい本当のリラックス空間がここに。静寂と聞くと冷たい印象がありますが、ここは自分の時間を楽しむ人を尊重してくれる場所。

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